NewYearConsert at近代美術館

2007年01月13日

平安神宮の前、素敵な京都国立近代美術館で、 今回は、金管と打楽器によるコンサートがあった。 前回の時、案外満席だったこともあり、 又客席は、普通のホワイエにイスを設置したところだと分かっていたので、 はやばやと出かけていった！ さすがにまだ客席もまばら。。。 関係者席の後。前から2列目中央をGet！ さて、始まる前には、美術館前の屋外で、声楽有志によるミニコンサートも。。。 寒いので、コートを着たままだったが、寒空の黄昏時に、 若い歌声は気持ちよく響いた！ そうして、いよいよ席に着く。 声楽科の学生のアナウンスもあり、 《シバの女王の入城》G.F.ヘンデル 《カンツォーナ・ペル・ソナール第2番》G.ガブリエリ 金管楽器のアンサンブルで、元気に開演！ 《アフリカン・スケッチ》J.K.ウィリアムス リズムを全面に押し出した4名による打楽器アンサンブル アフリカのイメージを表現 《アリア》J.S.バッハ 『G線上のアリア』として有名なこの曲を、金管楽器で演奏。 《カンカン》J.オッフェンバック こちらも楽しい『天国と地獄』の有名なカンカンのメロディーを金管で演奏 《タンゴ組曲》A.ピアソラ マリンバ2台によるこの曲。 火曜コンサートでも、ナカナカの仕上がりだったが、 二人が巧みに4本マレットを使いこなし、 とても魅力のある演奏になっていた！ 個性豊かな二人の演奏者だったが、個性がぶつかったり、 空回りする感じもなく、聴く者を引き込むほどの演奏だった。 休憩を挟み、Joeも見に来てくれた！ 《フリッパリー第9番》L.E.ショウ 《ウィーンはいつもウィーン》J.シュランメル と、金管アンサンブルが続き、いよいよNaokiの打楽器アンサンブル 《『ラグタイム』より》G.H.グリーン シロフォンを中心に、マリンバ2台各2名。計5名による鍵盤アンサンブル 20世紀初頭アメリカで流行った「Ragged」（ずれた）を語源とする音楽 懐かしいアメリカを感じさせる楽しいリズム。 ちょっとコケティッシュな感じで、これがシロフォン・マリンバの音が良く合う！ このイメージをいかに表現するか！？で、意見を出し合い練習してきた彼ら 悩んでいたことも聞いていたChrisだったが、 さて本番の演奏は・・・ ナカナカイイ感じやン！(^_^)v 勿論、メインのシロフォンの巧さはさすが！ バックを固めるマリンバも、明るく洒落たイメージになっていた♪ 願わくば、シロフォンの君ももっとノリノリだったらより良かったかも！？(^_-) そして最後は、金管バンド！？Naokiのドラムスも入って。。。 《猫組曲》クリス・ヘイゼル 作曲家の家に住み着く野良猫たちのイメージをブラスアンサンブルにしたもの。 とっても楽しい物になっていて、それぞれの猫のイメージが表現される。 Naokiのドラムスは、この曲にあわせて、作曲した物。 目立ちすぎず、ブラスアンサンブルをより良くする為のドラムス。 ソコソコ、リズムになってまぁ合格点！かな(^_^)v こちらも、小気味良い音楽なだけに、もう少し速いテンポ感でブラスが演奏されたら！ と、少し残念ではあったが、 思いもよらないほどの会場の音響の良さもあって、 満足の行くレベルの演奏にはなっていた♪ お決まりのアンコールも、ブラスの持ち前の明るさで 楽しい一時を演出して終わった！ 金管は、全体の練習がもう一つの所もあった様に感じたが、 打楽器の仕上がり具合は、ナカナカのものだった！ 会場の満員の観客の方々からは、『マリンバが良かった。。。』との声も聞かれた。 素敵な会場。楽しいコンサート。 京都の街に満足した夜だった。。。。

Joeライブ！

2007年01月06日

これだけ忙しいのに、ほぼ練習時間も取れないまま、 ライブステージに出ると言う！ それも、なんとあのバナナホールでと！？ バナナホールと言えば、関西のライブハウスの老舗 そう、コブクロも、シャ乱Qも出たとか！ そんなバナナホールなのだが、ナンと実は既にラストライブが終了している！？ 所有権を持ったIT企業が、採算の上がる音楽発信基地にする計画。 そんな中、籠城ライブとか、明日をも知れない状態ながら、 しっかりライブハウスを続行中なのだ！ ライブハウスのイメージだと、Chrisのようなおばはんが行ってもイイモノなのか。。。 Joeのダメが無かったので、ホイホイと出かけていった！ 今回の演目は、『ヘタウマ演芸会』ナンとべたな。。。(^^;) 会場に着くと、あに図らんや私より先輩風のおばあさんが。。。！ そして、1000円のチケットは、全てドリンクチケット。 中で、ドリンクや軽食のチケットとなった！安！？ そして、テーブル付きの椅子に座り回りを見渡すと・・・ リタイヤー前の、恰幅の良さそうなおじさんおばさん！？ それも、ナカナカカッコイイ！ではないか！！！(@_@) おばさん達は、いかにもキャリアウーマンで、切れそうな方々☆ しっかり馴染んでしまったChris そして、トップバッターのJoe達のバンドが登場してきた♪ ちゃんと司会が付いて、金髪のチャイナ服リンダさん（男性）と、 しっとり和服のおばさんDJが、慣れた調子で、 メンバーに話しかけて、間を取り持つ。 長いセッティングの後、いよいよ爆音で始まった！ 《セイント聖矢》のロックバージョン 練習不足は否めないが、ベース2ヶ月の後輩君と、 切れ者の先輩のギターと、Joeのドラムスは、 それなりにナカナカの音(^_-) 本来、5名のはずだったのが、忙しいのか、頑張って残ったのは、 この3人。。。 ヴォーカルが居ないままで、急遽Joeが、ハードなドラムスを叩きながら BONJOVIの 《You Give a Bad Name》を熱唱！ あれだけの難しい歌を、ちゃんとリズムを刻んで歌ったのは、 拍手もの！(^_^)v なんと、ギターの弦が2本も切れて、最初からやり直しをしたものの 会場のお客さんは、大きな拍手で応援！(*^_^*) しゃべりも、Joe がそれなりにこなした♪ そして、最後の曲も難なく盛り上がって終了！ 2年のブランクがあっても、ちゃんとドラムス出来るんだなぁ～と、感心した。 それからは、ソコソコ若いメンバーのB'zのコーピーバンドだったり、 先ほどの観客席にいたおじいさんもいらっしゃるオールデイズバンドだったり、 アコースティックギター音源で、イージーリスニング風のものだったりetc. そんな中、今回『やってみないか！』と誘って下さった 仕事の関係会社のメンバーによるロックグループは、 さすが！だった(@_@) 年齢は、40前後のお兄さんとは言えない年齢 なのに、パワフルなことと言ったら！！！ ヴォーカルが又上手い！ ツェッペリンの《移民の歌》のあの雄叫びが、 ズシーーーーッ！と、体に響いた(>_<) 他にも、Chrisの大好きな曲のオンパレードで、 もうノリノリ(^_-) ハッ！と時間を見たら、5時からの開演なのにもう9時半。。。 終わりに行くほど上手いバンドだと分かっていたが、 仕方なく途中で帰路に着いた。 大阪梅田のHepの大観覧車が綺麗で、 吹き飛ばされそうな寒い風の中でも、嬉しい気持ちで一杯だった！ こんな素敵なライブハウス。そして、 熱中できるJoeのバンド。 どちらも、頑張ってずっとずっと、続けて欲しいと思ったChrisだった。

メダリスト・オン・アイス

2006年12月30日

本格的に冬～！がやってきた30日。 しっかり着込んで、カイロもあちこち常備！ とっても楽しみな企画を見に、門真市のなみはやドームに出かけていった。 そう、昨日まで全日本でし烈な争いしてきたフィギュアースケーターが、 場所を大阪に変え、メダリストとしてのエキジビションを見せるのだ！ そんな素敵なメンバーが、にゅあ～～～んと、生オケで滑るのである！ 指揮：金聖響 京都市交響楽団 コンマス：豊嶋泰嗣 ソプラニスタ：岡本 知高 こんな美味しい仕事が、Naokiに舞い込んできたのである！ 楽器は大太鼓 あまり得意とは言えないが、良い勉強とチャレンジ精神で臨んだ！ 入場口は蛇行して、長～い列。 結局、30分ほど押して始まった。 私の席はアリーナ2列それも、ほぼ中央！ 2・3m先にスケーターが通り過ぎていく！ Naokiは、東側のステージで演奏。 行ってみて分かったのだが、北側が審査員席がある場所で、いわゆる正面。 私の居た南側は、裏側と言った感じ。 西側の狭いスペースは特設されたアリーナSS席。 スケーターフリーク向けの席か！？ ステージの岡本 知高さんの歌《ボレロ》とオケで、 出場者全員のスケートで幕開けである！ 前半は、ジュニアーのメダリスト達。こちらはテープによる音楽で。 これからの期待を背負った、まばゆい限りの若者達！ みんな素敵なのだが、私は身長が170㎝も有ろうかという はちけんばかりの笑顔が魅力の武田奈也（ナナ）ちゃんに注目(@_@) 伸び伸びとしたスケートはこれからが楽しみであった！ 男子もイケメン揃い(^^;) その中でヨン様のイメージで登場した京大院生の神崎範之君は、 雪だるまを持って、冬のソナタの曲で滑った。 おばさま方の黄色い歓声が。。。！(^^;) そして、後半。 いよいよ生オケで、昨日TVで見たメダリスト達のスケート 昨日、肩を脱臼して痛みをおして滑りきったミキティ さすがに、今日は欠場となった。。。 会場で、声援のお礼と、欠場のお詫びを明るい笑顔で伝えてくれた。 ちょっと、残念(^^;) その代役という事ではないのだろうが、村主章枝さんのボレロ 去年の感動ほどではなかった物の、昨日の本番より、ずっと伸び伸びと 美しく滑ってくれた(*^_^*) その村主さんをも4位にしてしまった中野友加里さんの演技 衣装もピッタリイメージに合っていて、本当に素晴らしかった！ 特にドーナツスピンから繰り出す一連のスピンの綺麗なことと言ったら！？ それもこんなにも!って思うほど長時間魅せてくれた(*^_^*) そして織田信成君は、ちょっとコケティッシュに魅せる演技を。 今回1位となった高橋大輔君は、チョイ悪のイメージで引きつけた！ カルメンのヴァイオリン・ソロで、妖精のような浅田真央ちゃんが(^_-) ジャンプもステップも、しっかりとした技術力で完璧にこなした。 いよいよオオトリ！ お待たせ、荒川静香さん もう、一瞬にして会場が彼女の色に！ 指先1本1本まで神経の行き届いたエレガントな演技。 もう、目を釘付けにして離さない。 本当に、さすが!と誰をも唸らせた演技。 オーラが出ていたと言っても過言ではない！ そして、溜めて溜めて、いよいよイナバウアー 女神と言うのは、この事だろうか！ 本当に華のある演技であった！ 最後は、みんな出てきて、ご挨拶。 オケの後にコーラスも入り、岡本さんのソプラニスタも交えて、 《第9》《威風堂々》《ラッデッキー行進曲》と、盛り上がっていく！ 会場が1つになった時、満足した演技への暖かい拍手が鳴り響いた！ ともかく、夢のような美しさの中の出来事だった！ 生で見るフィギュアーは、本当に美しい！！！ 世界トップクラスまで上り詰めた演技を、こんな間近で体験できた幸せを ひしひしと感じた1日であった！ さてここから演奏について。。。 今回、昨日までメダリストに誰がなるか、決定できない状況で、 十数曲もの演奏！ FAXで詳細・楽譜も送られると言った緊迫した状況。。。 FAX用紙は切れるは、で買いに走ったりした(*_*) 練習出来たのは29日・30日（当日）のみ！！！ さすがの京響の面々も、そーとーハードだったことは間違いない(>_<) それに加えて、スケート会場と言う過酷な設定。。。 低温というのは、単純に指や口が冷たいという事だけではなく、 弦は音が高くなり、管は音が低くなると言った現象になるそうなのである。 ただでさえ高音が難しいトランペットなどが、より苦しい状況になったのであった！ しかし、そんな苦労も物ともせず、 ファンファーレやソロも素晴らしい音を響かせてくれた管の面々。 カルメンのソロ他でも、艶のある演奏を聴かせて下さった豊嶋さんのヴァイオリン いつもながらの深い響きのティンパニで、オケを締めて下さった奥村さん そんな中、何とかイイ音を聴かせてくれたNaokiの大太鼓にも、 大きな拍手を送りたい！ さて。。 明日の放映は、どうも夜の部が使われそうな感じ。。。 私の顔は映りもしないが(^^;) Naokiの横にはTVカメラがあったそうな。。。 万が一！映るかも！！！？ それも、演奏していない時(T_T)だそうな。。。

マリンバッハコンサート

2006年12月26日

今回は、ともかくマリンバでバッハを弾こう！ と言う趣旨のコンサート♪ Naokiの尊敬する種谷先生の門下生によるものであった。 場所は、奈良の学園前ホール 大降りの雨の中、駅前なのは助かった。 17名によるマリンバの共演！それもバッハのものとなると、 どうしても曲はかぶった。 Naokiの 《無伴奏ヴァイオリンパルティータ　第3番》も、3名が演奏した。 それも、なんとあのN君も同じ曲 1回生だとは言うものの、Naokiが受験の時に、高校生なのに、 既に頭角を現して、とても個性的な魅力的なマリンバを 聴かせてくれていた彼。。。 『N君と一緒の曲やるンやね！？』 『うん。でも、大丈夫やし！』 ･･･・何やら、威勢の良いことを言うNaoki マリンバ専攻でも無いのに、大丈夫ナン！？って思いつつ Naokiの演奏が始まった。。。 先生の意図で、曲と自己紹介を演奏の前に自分で紹介する。 ちょっとうわずった声ではあったが、 1通りの説明のあと、この曲は楽しんで弾きたい！と明るく語った。 それまでの数名の演奏者と、音質が変わった！と感じた。 演奏が進む内、ムムムッ！Naokiやりよる(^_^)v いつの間に、ここまで練習したン！っと感じさせる魅力のある演奏だった。 1音1音が丁寧に色づけされ、弾むような軽やかさ その中にも、しっかり打ち出したい旋律は表に出て主張していた！ なるほど。。。1回生の時からしっかりじっくり理解を深めたこの曲への思いが 素直に素敵に、マリンバの音色となって完成されたものになっていた！ ちょっと誉めすぎ！？ イヤ、実は、ここまで出来てるとは、思っても見なかったChrisなのである(^^;) 満足行った中、演奏は終わった。 そして、数人あと、同じ曲を、N君の演奏で聴いた。 決して巧くない訳ではない。 勿論、魅力的な演奏ではある。 そして、Naokiのそれとは、味付けが違っていた。 なので、好みによれば、どちらがどうだ！とは決めつけられないと思う。 ・・・が、しかし、Naokiの自信が少し分かった気がした(^_^)v 巧いのだが、あまり進歩がないのである。 どう伸びていこうか、迷っているところなのかも知れない。 迫力もあるが、音に色づけが足らない気がした。 17名にも及ぶ演奏で数時間。 種谷先生の演奏をひたすら忠実に再現するかのような演奏も多かった。 しかし、先生の演奏は、先生がされるのが、ベストなのであって、 再現は、それ以上には成得ないのだ。 まずは、習い真似ることから始まる勉強。 （これはナンにでも言える事だが） それから、自分のものにして、より高めていくと言う仕事が必要なのである。 そう言う事をしっかり頭に描いて努力する事こそが、 更なる飛躍に通じるのだと、Naokiに教えられた1日だった。

最近のJoe

2006年12月25日

相変わらず、過労死すれすれの生活のJoe... 折角土日休みの会社を選んだはずが、土日徹夜仕事のご出勤もあったりして ・・・ぐぁ～～～～！ 彼女さんも作る余裕さえないJoeの、密かな自分改造企画！？ が始まった。。。 まずは手始めに一番気にしてた歯の矯正。 私のDNAなので、申し訳ないのだが、息子達の歯並びは、 2列になってるところもあったりして、驚くほど悪い。。。 子供の頃は、やるとすれば、2人。つまりお金も倍！ そして、塾にも通っていて、歯医者通いも、耳鼻科、皮膚科、眼科通いも、 となると・・・(*_*) 。。。で、断念したのだが、 さすがに自分で稼ぐようになって、彼は貯めたお金で、『ヨッシャ！』 となった訳である。 費用は、全て含めて（何度見てもらっても何年かかっても）70万 分割でも、一括でも、手数料は要らない。 ただ、何せ25才という年齢。そして、顎の小ささで、 普通の健康な歯を4本。親知らずを4本（1本は既に抜いていた） 抜歯しなくてはいけなかった(>_<) 一気に数本。。。 親知らずは、切開してしか出来無い歯もあり、ほぼ手術(T_T) 痛くないはずもない。。。 又、矯正の器具が入ったものの、猛烈な痛さで、 お腹は空くは、食べれないはで、食事時間は殺伐とした恐怖の時間に！ それでも、もうやぁ～～～めた！って言えない辛さ。 1つだけの幸せは、歯並びが順調に良くなってきていること(^_^)v 鏡を見ては、ちょっとにんまり(*^_^*) まだ数ヶ月なのに、随分良くなってきたのが嬉しいようだ！ それで、味を占めた！と言う訳でもないのだろうが、 第2弾に着手！ これは主人のDNAで、二人とも０．０？と言うほどの近眼 Naokiは、根性でコンタクトで頑張ってるが、 Joeは、アレルギーがひどく、痒さで目を擦ることもしばしば なので、仕方なく眼鏡。。。 カッコを決めたい彼は、数点持っているが、鼻パッドの無いものなど 夏の汗をかく頃には、鼻のところが傷になるほど(>_<) やりたかったけど、アレルギーだし無理だろう！と踏んでいた レーシック（レーザーでの手術）が、 ネットで調べて、出来るかも！？と、期待が広がった(@_@) 又、日本で一番症例を多く取り扱っている病院が、 なんと大阪に！ 即行動のJoe！ 何とか休みを作って、なんと数時間による検査。 しっかり、手術できるかどうかチェックされた。 そして・・・GO!となった訳だ！ でも、そのXdayは、ビックリさせたいからと教えてくれず・・・ 普通に帰ってきたその日、眼鏡無しの笑顔に、 『あぁぁぁ～～～！』 勿論、入院も、眼帯も無し、ニカッと普通に笑った目は、 殆ど異常も分からない(*_*) 痛いには痛かったそうだが、歯の痛みに比べれば、全然！だそうな。。。 『絶対お奨め！』が、Joeの弁 ただ、年齢のこととか有るので、あまり若すぎてもまだ視力が安定せず、 手術の後に近眼が進んだりすることも。。。 又、あまり年が行ってからは、老眼に近い訳で、すぐに老眼鏡のお世話になるのである 年齢的には、Joeはベストだそうな。。。 翌日は検査があるので、休みを取ったJoeは、 それならと、なんと歯医者に出かけた。 最後の切開による抜歯の親知らずを抜きに！ 普通に、お願いして施術。 あまり痛がらなかったJoeに、先生は、 『痛みになれてきたんかな？』(^^;) そして、薬をもらう段になって、 『何か飲んでるお薬有りますか？』 『昨日、レーシックしたので、その薬が・・・』 『エッ！(@_@)ウソ！！！ 君ねぇ～ソンナン知ってたら、抜歯なんてしなかったよ！』 と、呆れられて帰ってきた。(^^;) そんなこんなで、要らなくなった眼鏡。。。 なぁ～んか、ほかすのも、勿体ないような。。。(^^;) 要らないんだけど。。。