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2005年10月30日


まだ、佐渡裕の興奮が冷めやらないこの日。
打楽器協会の主催のコンサートがあった。
いつもは春のゲストも招いての大々的なものは
必ず行っていたものの、内々でやる感じのアンサンブルコンサートは
Naoki達が出るというので、出かけたのである。

変に、早く行き過ぎて、それならと阪急で時間をつぶす(^^ゞ
ところが今度はゆったりしすぎて、最初の

《caDance》A・ペイプ 大教大
は聞き逃す(^^ゞ

《ヘビの歌》E・コペッツィ 大阪音大
ヘビのイメージを打楽器で!と言う興味深い曲

《スィッチバック》J・パウエル 同志社女大
2台のマリンバを4名で前後から弾くというもの。
面白い挑戦!

《スパニッシュ ワルツ》G・H・グリーン 大阪音大
情熱的な曲調で、9名の大編成

《マリンバとパーカッションのための協奏曲》N・ロサウロ 相愛大

《ジャパニーズ オーバーチェアー》N・ロサウロ 大阪音大

《3x3》西原大樹 徳島文理大
ドラム系3台 木系鍵盤3台 金属系鍵盤3台
計9名の編成
迫力のある魅力的な曲。
わざわざ、徳島から参加♪

《4台のマリンバの為の スクエア・ダンス》吉岡孝悦 大阪芸大
前に、京芸のメンバーも演奏した事のある曲
名前のとおり、4台のマリンバをスクエアに置き、
マリンバを演奏しながら、まわったり、2名で1台のマリンバを叩いたり、
視覚的にも面白い有名な曲

《ケチャ》西村朗 京都芸大
この前聴いたばかりではあるが、実はこの曲を聴く為にだけ来た
と言っても過言ではない(^^ゞ
前に火曜コンサートで聞いて、一気に好きになってしまったこの曲。
今回は、黒い衣装に身を包み、
メンバーのレベルを味わった。
何背、この曲は、楽器が多い!
ティンパニーは、なんと6台その上にシンバルまで装備。
4名によるコンガボンゴは、4セット。
そして、チャイムやら、どら等の金属打楽器系も数種類。
そして、力説したいのは、
京芸のメンバーが6名でこれだけ充実した演奏が出来るのは、
おそらくこのメンバーを置いて他は後にも先にも無いであろうと言う事だ!
4回生1名、3回生4名、2回生1名。
後のメンバーは1回生2名のみである。

毎年、1名から2名しか入学しない打楽器専攻生の京芸では、
本当に貴重な演奏ではないだろうか!?
そしてこのメンバー。。。
なかなかである(*^^)v
満足するまで手を抜くことを知らない4回生を筆頭に、
4人のコンガボンゴ。
マリンビストとして、魅力的な演奏をする金属打楽器の3回生
そして、親ばかながら、6台のティンパニーを、めまぐるしいほどに
演奏しきったNaoki
おかげで興奮のあまり、私の写真は、大ブレと相成った(*_*)

6名で演奏するこの大曲ケチャ
アンサンブルコンクールには人数が多いので、
残念ながら演奏される事はないが、
是非聴いていただきたい1曲である。

 
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2005年10月27日


待ちに待ったと言うか、とうとうその日になってしまった!

今回は、院の先輩が出場!
やはり、オーディションを受けて、アソシエイトプレーヤーになった方
なので、本当に珍しくNaokiと一緒に鑑賞した。
しかし、芸大からのNaokiとは、別行動。

方向音痴の私ではあるが、大変分かりやすく、
西宮北口と言う阪急電車の特急停車駅から、直結でプロムナードが出来ている!
さすが、兵庫県立。震災の前から、その構想があり、震災で中断したのを
再開してここまでこぎつけた、兵庫の誇りを感じられた!
勿論、雨にもぬれずに会場に行ける♪

夜にホワァ~ンと暖かい光を放つホールの概観も、
担当の係員も、ゆったりしたホワイエも、
そして、音楽グッズの売店も、なかなかのもの☆

さぁ、A席ではあるが、やっと取れた席なので、2階席の舞台袖側。。。
残念ながら、席は気を付け状態(ーー;)勿論狭い。。。
向かって左のパーカッションはしっかり見えたが、
ほぼ下のベースとかは全く見えず。。。
音は、ソコソコかな?と、我慢した。

団員登場!
コンマス登場!
そして。。。佐渡裕登場!!!
拍手喝采!会場は一気に盛り上がる。

やはり、合唱が入るのは華やかである。
とっても若いメンバー。そして、外国人が50%と言うのは、
何かを期待せざるを得ない、ワクワク感があった。

《第9交響曲》Beethoven
まずは、お手並み拝見。
心地よい第9の旋律が、素直に入ってくる。
木で囲まれた会場は、音響効果もソコソコなのだろうか、
演奏も、驚くほど素晴らしい!とは言えないまでも、
及第点で、次々の楽章が進んでいく。。。
さぁ、お待ちかね。
4名のソリストも入って、高らかにバリトンのソロから、
いつもの旋律へと導かれる!
不思議である!やはり合唱が入ると、
ベートーベンの意図した盛り上がりが、素直に心に響く!
ジ~~~ンと来て、倒れんばかりの佐渡のタクトさばきに魅入られ、
感動で第9は終わった!!!

注目のパーカッション、特にティンパニーの彼は、素晴らしかった!
この曲自体、相当重要な位置を占めるティンパニー
アグレッシーブで、若さを前面に出した活きのいい演奏。
魅力的だった。。。
スネア部門で選ばれた彼も、今回はシンバル。
やはり、若々しく好感が持てた。
先輩は、トライアングル。
勿論、難なく演奏された。

まず、感激したのは、弦のパートのイイ事!
1人1人の巧さが、見事に1つになって、グググッと、迫ってきた!
管は、ちょっとそれに比べたら、もうひとつ。。。
まとまりがまだまだなのは、仕方が無い事なのだが。。。
そして、とっても残念だったのが、
ソロソプラノ。
金髪をなびかせ、スラッとしたモデルタイプの美女。
ヴィジュアル的には。。。ベスト!かも?
ただ。。。
全然音が鳴ってこない。
折角、バリトン、テノール、メゾ・ソプラノと来て、
いやが王にも盛り上がってもらわねばならないソプラノ。
どうして、このキャスティングなのか!?
日本人は、メゾ・ソプラノのみ。
もっと巧い日本人のソプラノはいるぞーーーッ!
まぁ、完璧な音を出す為なら仕方が無いのだが、
舞台の中央で、演奏途中にペットボトルで水をいただくのもいかがなものか!

終わってから、Naokiも、
『あのソプラノ、楽譜見てたで!何で舞台で楽譜さらうネン?』
と、いささか???顔

・・・・がしかし、全体としては、突っ込みどころ満載だったかもしれないが、
これからのPAC(兵庫オケ)を見守って育てて行きたい感は、
大いに盛り上がった!
何しろ、世界から、個人個人が選ばれて何がなんだか分からないままの
オープニングイヴェント。
又、これだけのオケが、どんな風にマエストロ佐渡に、魅力的に変えられていくか!
そして、素晴らしいオケが出来るのを、期待できるPACであった!

スタンディングオベーションもする老紳士もいた中、
『アンコールは無いはず』と言うNaokiであったが、
シンバルの彼が、トランペットの方に行き、
ジャズのノリで始まったのは・・・・
《Happy Birthday to You》
このコンサートホール。のお誕生日と言う演出である☆
シンバルの彼、そして管は、さすがアメリカ!
一番、決まって見えた(^_-)-☆

さぁ、お次はNaokiの番♪

2005年10月23日


時代祭りとかの観光客なのか、道が驚異的に込んでいた京都祇園
八坂神社のすぐそばにある小さな画廊《ギャラリー白川》
http://kaze-net.jp/gallery/
舟越桂の版画なども扱うとってもおっしゃれぇ~な空間
その中でも、ジョン・ケージ。。。
そう、現代作曲家で、打楽器の曲も有名な彼は、
いわゆるアーティストで、画家としても非凡な才能の持ち主なのだ!
生前、京都賞を受賞するなど、京都と縁のあるケージの作品を
とっても多く紹介してきた画廊なのである。

そんな事から、『ケージを通して見えてくるもの』と言う事で、
レクチャー+コンサートとなった!
貴重なレクチャーの方は時間が間に合わなくパスさせていただき、
さて、コンサート♪
慌てて入ると、なんと席は満席(@_@)
私も含めて招待客が殆どだろうが、
それでも、ジョン・ケージファンの熱気を感じた!

《Living Room Music》
この前、おばあさん役で笑いを取ったあの曲を、
普通の服装で、譜面どおりにシンプルに演奏!
やはり、演じながらやった方が、楽器になりえるものの理屈付けが出来て、
もっと素直に楽しめたかなと、思った。

《Cheap Imitation ⅠⅡⅢ》
ヴァイオリンでの曲。
これが又、唸るほど難解な曲(*_*)
私には・は苦痛でしかなかった。。。
馴染めない音の羅列と言った感じ。
演奏する人も理解してやるの大変だなぁ~
・・・と、変なところで感心(^^;)
ただ、この曲も、しっかり理解してる方が演奏したら、
素晴らしく聞こえるのだろうと、Naoki。。。

《In a Landscape》
ビブラフォンによる演奏。
これは、普通に美しい旋律もある現代曲。
耳に優しく入ってきた。

次は、男性ピアニストが、真っ赤なトイピアノを持って登場!
あの、ジョン・ケージを有名にならしめたような
《4'33"》
なんと三楽章からなるのであるが、ピアノの開閉によってしか、
楽章が表せない!
そう。。。音を全く発しない曲なのだ!
つまり、空気のように充満する『音』に目を向けた作品なのだ。
当然のことのように、観客の中には、この曲を知らないものはいない。
だから、ただひたすらこの空間を味わっていた(^_^)v
だからと言って、ピアニストは適当に座って終わるのではなく、
ちゃんと、リズムを刻んで、しっかり頭の中で三楽章を演奏?したことになる。
終われば、笑みと共に、お疲れさんの拍手(*^_^*)

《Suite for Toy Piano》
やっと、トイピアノの音が聴ける☆
おもちゃのピアノは、一音に色んな音の成分の響きが出てくるので、
そのおもしろさを狙った曲。
単純に可愛くて、音の響きに初めて注目した♪

《Freeman Etudes》
無伴奏ヴァイオリンのための曲。
友人のベティ・フリーマンに捧げられた。
なんと、15年間に渡り、32曲を書く。
今回は、その最後の曲を演奏された。
先ほどの曲ほどではないが、やはり難解。。。

《Amores》
打楽器(トムトム)を、3名によって演奏。
まぁ、比較的分かりやすいノリのイイ曲だった。
ノリ良く演奏したNaokiだったが、あの会場の雰囲気からすると、
あまり演奏し易いようには感じられなかった。。。
う~~~む。狭い(*_*)

ま、私は祇園の雰囲気とケージの絵と
ああ言う空間で、新しい試みをする画廊の方に、拍手♪と言うところだった。

2005年10月11日



火曜の夜。密かに!?始まるコンサート

なかなか認知度が低く、折角のコンサートなのに観客は少なめ。。。
それにもめげず、母は勇んでいきました♪

《5つの小品》D.ミラー
5つの短い曲からなり、マリンバに、木魚や拍子木、ギロ、カスタネットの小物楽器の掛け合いが楽しく、ティンパニーが迫力を出して、全体をまとめた華やかな曲。
音響効果がイイのか、オープニングにふさわしく
5人がそれぞれの魅力を出して、楽しい盛り上がりで始まった。

《2台のマリンバのための5つのうた》松本日之春
K芸の教授の作曲による曲。
『100万回生きたネコ』を題材に、マリンバが対話をするように進んでいく
柔らかなマリンバの音色に酔いしれる。。。

《サード・コンストラクション》J.ケージ
前回のウェスティでも演奏されたJ.ケージの代表作
前回とまだあまり経っていなかったので、聞き比べてしまったのだが、
私が2回目という曲への馴染み感か、会場の音響の良さか、
あるいは演奏者のいわゆるホームという安心感か、
とてもこなれて、魅力のあるものになっていた!
色んな4人各自のリズム・ブリキ缶やホラ貝と言った馴染みのない楽器まで組み立てての楽しい絡み合い。
J.ケージの世界が少し分かった気がした♪

《トリオ・オリエンテ》S.フィンク
打楽器の曲で、度々聞くフィンクの曲
この曲では、珍しくNaokiがマリンバも担当して、
3人で色んな音とリズムを掛け合わせて中東オマーンのイメージで展開していく。

今回のマリンバはとても耳障りが良く、なかなかの出来映え♪
忙しい中、これはまじめ!?に練習したというNaokiであった(^^;)

そして、最後の曲は、
《6人の打楽器奏者のためのケチャ》西村朗
ケチャとは、バリ島の民族芸能であり、神の使いである猿のイメージで、
写真にある前4名がボンゴ・コンガを叩きながら、
『チャッ、チャッ、チャッ』の掛け声で、リズムを1つにして、進んでいく。
Naokiはティンパニー担当で、このリズムに大きく迫力を与えて、盛り上げていく。
そして、チャイム他の奏者が、最後に彩りを添える。
何しろ、良かった。。。。
4人の単純明快にも思える基礎となるリズム。
それに味を付けながら盛り上げていく様は、
人間がいつも感じている脈のように素直に入ってきて、
この曲1曲だけでも、聴きに来た甲斐があったと思った(^_^)v

そんな感動の中、会場一杯の拍手をもらい、
すぐに(拍手が途切れると困るので^^;)アンコール♪
なんと、これが本邦初演!?
Naokiが、ついノリで口が滑って創ることになってしまった打楽器曲。。。
実は、案外悩んでいたNaokiであった(*_*)
ケチャの後でも、そのノリのリズムで、イメージを壊さないもの。
そして、ケチャの楽器設定のままなので楽器は変えれないというもの。
・・・ッで、まぁ、ノリのいい曲をとりあえず1ッ発♪
最後には、シンバルのNaokiが中央に来て、
いつの間にか用意した垂れ幕が。。。!?
『クククッ。。。R高のノリやン』
ビデオを持ったまま、笑いを抑えるのに必死の母でありました。

『最後のアンコールが良かった!』って言う人
『あれで、ちょっとイメージ崩れたやン』って言う人。
まぁ、人それぞれ。
注目に値したのは、良かったと評価♪では?(^_^)v

 

2005年10月08日


何やら、Naokiのコンサートを聴きに行くのは久しぶりである。
吹奏楽コンクールの熱戦の感動も冷めやらない中、
管・打楽器のみの面白そうなコンサートに出かけた♪

・・・と言うのも、おばあさん役だと言っては、
おばあちゃんっぽく見えるワンピースをもちだすわ。
頭の白髪に見せるためにどうした物か?と相談するわ。
あげく、絨毯まで持ち出す始末。。。(@_@)
『何すんねん!?コンサートちゃうん?』
『あのな。リビングルーム・ミュージックって言って、
リビングルームにある物をなんでもイイから使って、音楽演奏するンよ♪
それで、家族の色んな役すんねん(^_-)
ジョン・ケージの作品なんやけど、本当に変わった曲書くネン^^;』

そのジョンケージとは、ピアノの弦に、ネジやゴムを挟んで演奏する
プリペイド・ピアノを考案したり、
音を一切発しない《4分33秒》と言う作曲をしたことで有名(*_*)

さて、そんな打楽器曲を2曲ひっさげて始まった。。。
会場は、市民ホールのようなところ。
入場料無料もあってか、親子や、おじいちゃんおばあちゃんが目立つ(*^_^*)
しかし、なかなかの盛況であった。

J.ケージ《サード・コンストラクション》
4人がそれぞれの楽器を、それぞれのリズムで刻んでいく!
ある時は流れのように音を伝達したり、交錯するリズムの中、
すごい盛り上がりを見せたり。。。
打楽器の現代曲は、なかなか表現も、理解も難しい。
最初にこの曲を持って来たのは、ちょっと難解だったかも。。。

次に、4種類の管楽器アンサンブルで
R.ロジャース《サウンド オブ ミュージック》
ご存じあの名曲。
個人のプレイヤーが素晴らしく、あの情景が浮かんできた。
G.ファーナビー《空想・おもちゃ・夢より》
S.フォスター《草競馬》
ちょっとおどけたタッチで、楽しく演奏された♪

C.グノー《小交響曲》
名前の通り、短いが4つの楽曲からなり、なかなか聴き応えのある作品
フルート・オーボエ・クラリネット・ファゴット・ホルンからなり、
9人で演奏された。

休憩を挟んで、舞台には、テーブルやら座椅子。
例の絨毯(なんか、とっても小さく感じれた)がひかれて、楽器らしい物は
・・・・無い。
あ、おばあさんが両手にイスを運んでる!?
・・・Naoki。。。隠れとかなきゃぁ~(-_-;)

さて、会場もざわざわ。。。!?
出てきました。お父さん、お母さん、娘、そして・・・おばあちゃん!
おばあちゃん、なぜか両手に杖!
そして、イスからすっくと立ち上がり、杖でリズムをとる。
それに合わせて?家族が思い思いの物でリズムを刻み始める(^_-)
また、お母さんが、娘に絵本を読み始める。
Once upon a time♪Once upon a time♪・・・・・
文章が音楽に(^_^)v
お父さんが、読んでいる新聞をクシャッとしたり、パンッと、広げたりする。
あ!おばあさんが、座椅子に座っていたのに急にTi~~~me♪って、大きく言う
そうして、おばあさんが頭を振る度に、白い粉がフワァ~ッと舞い散る(@_@)
(『小麦粉振りすぎやし。。。(-_-;)』)
しかし、絶妙なリズムで、リビングルーム・ミュージックを作っていく!
最後には、みんな前に座って、色んな楽器?で、本格的に曲を作っていく。
なかなか面白いアイデアで、ソコソコ受ける(*^_^*)
私は、笑いをこらえるのに、大変(>_<)

そして、最後は
ジブリメドレー(作曲学科の生徒が、この為に編曲)
《となりのトトロ~天空の城ラピュタ~風の谷のナウシカ~もののけ姫~
千と千尋の神隠し~ハウルの動く城》
全員で、楽しくまた美しくジブリの世界に★
それぞれの奏者は、本当に巧く、聴き惚れた。。。
特に、オーボエとトランペットは素晴らしかった!と、Naokiに言うと、
院の先輩やら、なんと、博士課程の方まで(@_@)巧いはずだった♪

拍手に促されて、アンコールには、もう1度、ハウルの動く城を演奏♪
なかなか面白いそして、価値のあるコンサートだった!
ただ。。。もっと弾けても良かったのでは!?
子供が多かったので、もっとウケ狙いの方が良かったのかも!?と感じた私だった。



 


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